小学2年
(作文を書いた当時)
ぼくが合気どうをはじめたりゆうは、わざをかけている人がかっこよかったからです。 それと、どうぎをきてみたいなとも思いました。
はじめたころは「はんたちうけみ」がきらいでした。 なぜなら、あたまをゴツンとうっていたい思いをしたからです。 でも、今はあたまをうたないようにうまくできるようになってきました。
はんたいに好きなわざは「こてがえし」です。 きほんのわざの「うけみ」と「てんかん」も好きです。 たたみをバンとたたく音がすきです。いえでもよくれんしゅうします。 わざのれんしゅうは、おかあさんをあいてにやるんだけれど、 すぐにいたいとかとか言ってあまりあいてになりません。 でもおかあさんは、すいとうにつめたいむぎ茶を入れてくれるのでうれしいです。
これからも休まずに行っていろいろなわざをおぼえて、 またおじいちゃんやおばあちゃんに見にきてほしいです。 そして、あいきどうのたつじんになりたいです。