小学3年
(作文を書いた当時)
ぼくは、なぜ合気道をはじめたかというと、友だちがやっていたからです。 さいしょに、見学に行った時、空手みたいにパンチを、しないからいいな、と思い入門をきめました。
合気道で一番大じだと思うのは、あいさつだと思います。 あいさつは、気もちをこめて大きな声でやらなくては、いけないので、むずかしいです。
さいしょにならったわざは、うけみです。またぼくのすきなわざは、かいてんうけみです。 くるくるかいてんするのがすきです。
いまは、10きゅうなのでいっぱいれんしゅうして四きゅう三きゅうになりたいです。 それでちいさい子をおしえて合気道っていいなっと思ってもらえればとってもうれしいです。
これからも先生にいっぱい教えてもらってうまくなり、ぼくもいつか先生になりたいです。がんばります。